まだまだ道中半にして思う。

昨日は私の教えている空手道場の昇級審査の日でした。

普段の練習の成果を師範に見てもらうべき

練習生が頑張っていました。

普段なかなか大きな声を出せない子供たちが

今までに聞いたことの無いような大きな声で

掛け声をかけています。

 

審査が始めての子供も居て

何がなんだかわからないという顔をしていますが

最高師範がこられて

その方が偉い人だということは

周りの雰囲気で解るのでしょう。

 

普段以上の力を出す子もいたり

反対にあがってしまって

普段の半分の実力も出せない子も居ます。

「ハレ」の場の意外なひと時でした。

 

整体を教えている時も

最後に認定の審査をします。

私がクライアントの役割で

問診から施術、日常生活の指導まで

一連の流れをやっていただきます。

生徒さんにとってやっぱり「ハレ」の場なんでしょう。

前回まで上手くできたのに

認定の日に限ってもう一つだったり

逆にすごい気が伝わってきたり。

 

そんな姿を見ていると

昨日の空手の審査もしかり

整体の認定審査もしかり、

自分も通ってきたんだなあ

と懐かしくも有り、

思い出して恥ずかしくも有りです。

 

一つ一つステップを登っていって

過去を振り返ってみると

その時点ではできていたと思っていたことが

後から考えるとぜんぜんできていなかったことがたくさんあります。

それも今となればいい思いです。

整体にしても空手にしても

また道中半でさらに頑張っていかなくってはと

子供らを見て襟を正す今日この頃です。

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