生活習慣病

生活習慣病は以前は成人病といわれていました。

成人病だと大人になってからなる病気という認識があり

飽食・美食・ジャンクフードのオンパレードで

子供でも成りうるということで

平成8年より生活習慣病というようになりました。

 

日本ホリスティック医学協会の認定資格である

「生活習慣病予防指導士」の資格認定見学施設に

健康塾がなっています。

それで今日がその施設見学の日でした。

遠くは岡山県や徳島からも見学に来られていました。

生活習慣病の予防指導の企画法などの

お話をさせいただきました。

 

私は大阪に住んでいますが

地方の方が来られると

その地域独特の文化があり

その地域にあわせた指導をしなくてはいけないので

難しいものがあります。

私がそこへ出向いて指導をするのではなく

その地域の人が指導をできるようにアドバイスをする役割です。

色々話を聞いても病気を治す主体が

医療者側にあるのではなく

患者さん自身の中にあるという事に

気づいていただくところが一番難しいところですね。

 

この生活習慣病は2年前から

肥満を背景にしたメタボリック症候群が

クローズアップされるようになり、

さらに来年度(平成20年4月)より

特定健診も始まり、

その関心度が高まってきています。

 

そもそも病気になってから治すより

なる前に予防をする方が

患者さんの身体的、経済的負担は少なくすみます。

しかしながらなかなか予防にまで意識が行かないのが現実です。

これは整体に来られるクライアントにも言えることです。

痛い最中は、生活態度を改める約束をしても

痛みがなくなってしまうとまたもとの生活に

戻ってしまうということが良くあります。

 

内的な疾患に限らず運動障害でもいえることです。

「のど元過ぎれば熱さ忘れる」でしょうか・・・。

なかなか予防をするという意識が

備わっていないから

結構出たとこ勝負になることが多いのですね。

 

百の治療より一の予防です。

 

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