飯田史彦さんと江原啓之さんからの宿題

西洋医学の考え方はまず病気が中心にあります。

「病気を治す」というところから始まっています。

医学はまず「病気有りき」なのですね。

だから健康の定義は「病気では無い」

という事になります。

だから病気に対して攻撃をして

それを駆逐することが現代医学の目的です。

 

勿論それは大切なことです。

病気になると一刻も早く元の状態に治りたいですね。

つまり元に戻るということが「健康」であると定義されます。

しかし、私たちは一瞬一瞬変わっていきます。

常に変化をしているのですね。

全ての物は時間と共に変化しています。

石や金属も長い年月を経れば

変成していきます。

 

だから「元の状態」と言うこと自体が

既に無理な目標設定なのです。

でも逆に考えると病気を通して

良い方向へ変化する事もできます。

元気な時には解らないことも

自分が病気になった時

それをどう見つめていくかが大切ではないかと思います。

体の病気もさることながら、

日々起こってくる様々な出来事

避けては通れないアクシデント

それに出会った時

何を学ぶかはその人の資質によります。

 

同じような失敗を繰り返してしまう人は

その出来事のメッセージが上手に

読み取れないのでしょうね。

人生に与えらた課題は

クリアーするまで

何度でもやってくるようです。

飯田史彦さんや、江原啓之さんも

その事を「宿題」とか「課題」と言う表現をされています。

 

何か有った時は一人で苦しまないで

誰かにそっと打ち明けてみてください。

誰かにちょっと背中を押してもらうだけで

「すう~っ」と、歩き出した方をたくさん見てきました。

 

今日からまた寒くなると言うことですが

その寒さの中にも確実に

春の足音が聞こえてきます。

そっと耳を澄ませてご覧なさい。

貴方のすぐそこまで春はやってきてますよ。

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