活字の力

更新:2026年10月10日

活字と言葉の力、そして心を込めたセラピーへ

私は字がへたくそなので、手紙を書くということが苦手でした。

今から20数年前、ワープロを買ったときの感動は今も忘れられません。

どんどん素敵な文字がプリントされていきます。

なんかへたくそな文章でも、立派に見えるから不思議ですね……。

毎日毎日、新聞に多くの記事が載っています。

その報道が間違っていても、活字を通して目に入ってくると、

それも毎日毎日入ってくると、事実でないことも本当のように思えてくるから不思議ですね。

開業の時に屋号を決める時、こう考えていました。

病院は病人が行くところ。

言い方を変えると、病院へ行くとすっかり病人になってしまうということもあります。

だから私のところは、病気を治すところではありません。

健康になりに来ていただくところです。

そんな思いで屋号を考えました。

活字にしても、言葉にしても、すごい力を持っているのですよ。

だから私は、言葉にエネルギーを入れます。

クライアントの心へ話しかけます。

せっかくご縁で来ていただいた方に、少しでも心地良い時間と空間を提供させていただきたいからです。

でも、物理的に来ていただかなくても、イメージは共有できます。

思いは繋がっています。

時と空間を越えたセラピーに少しずつ近づけるように、今日も心を込めて。