うちの真愈整体の会の
西日本支部長をしている
松林庵の松林さんのブログに
今日こんなメッセージが載っていました。
『痛みはいつも感情とともにあります。』
小さいころ転んだ時お母さんが
「痛いの痛いの飛んでいけ~」
と言ってもらいましたね・・・。
という内容です。
このブログには彼
独特の解釈が付いています。
とても面白いのでまたご覧ください。
この
「痛いの痛いの飛んでいけ~」は
私もよく講義で使います。
私は「感情の記憶」という使い方でなく
イメージ療法として説明をします。
どちらにしても意識を変えると
いうことでは同じなのですが、
「なるほどこんな説明の仕方もあるな~」
と感心して読ましていただきました。